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校長室だより

外国語科のある普通高校のメリット【その1】

本校は、外国語科を併置する普通高校です。普通科の入学生にも、様々なメリットがあります。

【その1】 様々な国の人・文化・価値観に触れる環境があります

 草加南高校には、ALTが2名います。そのほかに、中国語・ドイツ語・フランス語の講師がいます。留学生の受入れも積極的です。今年度の留学生も、本日から登校し授業等の活動を共にしています。コロナ禍においては異例の速さの受入れだと思います。 入試においても「外国人特別選抜」を実施しています。

 草加南には、日常的にさまざまな国の人・価値観・文化に触れる環境があるのです。その頻度は、外国語科が多いですが、普通科にもあります。廊下や学食で出会った時にあいさつやsmileを交わすことから始まり、部活動や委員会、球技大会等の学校行事などを通して交流が深まります。

 相手が目の前にいる本校では、「もう少し英語が上手になったら交流したい」ではなく、「今ある力で」交流が始まります。本校にも英語に苦手意識をもつ生徒はいますが、友人が身振り手振りなどを駆使して会話する姿などを真似ること等から「自分にできる国際交流」を始めています。 

 みなさんが、大学生になれば多くの留学生と交流します。就職先には、他国のお客様やお取引先、あるいは上司や同僚にも他国の方が在籍する時代です。いずれ国際的な環境に身を置くのですから、早期に慣れておいて損はありません。                                                                    草加南高校での日常的な国際交流は、大学生になっても生きるはずです。そして、それは企業人として「グローバル人材」の基礎となる大きな一歩となるはずです。