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校長室だより

外国語科のある普通高校のメリット【その2】

【その2】 普通科生徒も「多彩な語学プログラム」に参加できます。

 外国語科を併置する本校には、多彩な語学プログラムがあります。                                                      例えば、海外語学研修旅行です。コロナ禍のため今年は中止でしたが、早期の再開を目指しています。国内語学研修旅行は、今年も夏休みに実施しました。福島ブリティッシュヒルズにおける3泊4日のイングリッシュキャンプです。大学などが主催する英語スピーチコンテストにも参加します。語学研修やコンテストには、普通科生徒も参加しています。また、草加南高校では全員が英検を受験します。ALT2名在籍の英語授業はネイティブに触れる機会も多く、質の高い授業を提供しています。

 しかし、単に語学研修やスピーチコンテストや英語検定に参加しただけでは、その後だんだんと忘れてしまい身についた学力にはなりません。研修やコンテストでつけた力を日常的に使う実践の場があって、はじめて学力として定着していきます。本校におけるALTや第二外国語の講師の先生、留学生、外国人特別選抜での生徒等との交流を通した学習環境は、まさに学力を定着させる理想的な環境ともいえます。 

 なにより、様々な価値観や考え方に触れる交流による学習は、自己概念の広がりを実感できる楽しいものです。試験のために行う義務的な学習とは、またひとつ違う感覚での学習となるはずです。

 次回の学校説明会には外国語科授業体験がありますが、普通科の授業にも随所にそのノウハウが生かされています。                  ぜひ、草加南高校の授業力を体験しに来てください。お待ちしています