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【外国語科】JICAオンライン出前講座を実施しました!

外国語科1年生、3年生合同でJICAオンライン出前講座を実施しました。

現在バヌアツ共和国で活動されている派遣員の方とオンラインでつながり、現地の深刻なジェンダー格差の現状や気候変動による自然災害等についてご講演いただきました。

講座終了後は「日本での暮らしでの『当たり前』について気づいたこと」というテーマでペアで話し合いを行い、電子黒板を用いてまとめ、講師の先生と意見を共有しました。

これまで外国語科の授業ではジェンダーや貧困といった地球規模の課題について度々触れてきました。

前日に実施した「100人村」ワークショップや今回の講座を通じて、実際に助けを必要とする人が世界に多く存在していることを実感し、国際協力への関心を高めてくれることを期待しています。

<生徒感想>

・今日の講座や100人村のアクティビティ、授業で学習したアイサトシーセイさんの話を通じて、世界中で女性の地位に関する問題があることを知りました。またそれらの問題を解決するために活動している方々がいることも知り、自分もそのような世界の課題に対し向き合える人になりたいと思いました。

・お話を聞いて、小さな国ならではの海面上昇の問題など、さまざまな世界の課題について知ることができました。また、「100人村」のアクティビティを通して、一つの問題に見えても、その裏には多くの根本的な課題があり、さまざまな問題がつながっていることが目に見えて分かりました。解決には時間がかかるかもしれませんが、一つ一つの課題に向き合って解決していくことで、より良い世界につながっていくと思いました。これからは、簡単なことでも自分にできることから行動していきたいです。