日誌

~ 本選2日目 ~

こんにちは!!
本日は新人大会東部地区本選2日目 ( 女子シングルス ) が庄和総合公園と叡明高校にて行われました。
草加南からは 樋口 美穂 (②) と 大出 亜佐美 (①) の2名が出場しました。
私は庄和総合公園会場に向かい、2年生 樋口の試合を観てきました笑う


1回戦目の相手は予選 15ブロック1位通過の越谷北高校 織田 (②) 選手。1位通過とだけあって、なかなか手強い相手です。試合はCコートの第1試合。サービスからの立ち上がり。前日の試合で課題となったファーストサービスでしたが、まず1本目 着実にイン。自らのリズムを作り、先攻できる展開に持っていくことができました。

1ゲーム目に冴え渡ったのは “ドロップショット” 。織田選手は丁寧にラリーを続けてくるタイプの選手で、左右の振り回しにもしぶとく食らいついてきます。そこを素早く分析し、樋口は前後の振り回しにシフトしたわけですね。とても良い分析でした。そのドロップショットが2本決まり、40-15 と早速キープのチャンス。幸先よく次のポイントも取ってほしいところでしたが、なかなか次が決まらない…。結局その後に4連続ポイントを奪われ、相手にブレークを許す形に。ゲームポイントを握っていただけに、とても痛い失ゲームとなりました。

その後はお互いにサービスキープを続け、5ゲーム終了時点で 2 - 3 。そして迎えた6ゲーム目。 樋口のプレーに変化がありました。落ち着いてコースを打ち分け、相手を徐々に崩し始めたのです。厳しいボールにもよく手を伸ばし、相手のコートへ返し続けました。落ち着いたプレーが功を奏し、この試合初めてのブレークをします。

3 - 3 として7ゲーム目。キープを続けているサービスゲームです。この試合一度も無かったリードをするチャンス。ファーストサービスをきっちり入れ、キープをしたいところ。しかし、思うようにファーストサービスが入らない…。 残念なことに昨日と同じような状況に。 相手のレシーブがそこまで強力でなかったのが、不幸中の幸い。そのまま長いラリーの展開へと移行していきました。

この辺りからショットに精彩を欠き始めます。相手を振り回そうという一心で、厳しいコースを狙い続けたのですが、結果そのショットがサイドアウトに。また、勝負を急いだか、高い打点のショットが力み、バックアウト。徐々に同じミスが増え始めます。相手のプレースタイルにハマってしまった形です。何とか先に決めてやろうという焦りもあったのでしょう。ただ、それでは相手の思うツボ。何とかこの状況から脱却して欲しかったのですが、そのままブレークを許し 3 - 4 。またしてもリードを奪えませんでした。

8ゲーム目以降 お互いに2ゲームずつ取り 5 - 6 に。なんとかタイブレークに持っていきたい状況でしたが、先程と同じミスが続いてしまいます。最終的にミスを修正しきれず、そのまま 5 - ⑦ で敗戦となりました。

昨日に引き続き、悔しい結果となってしまいました。同じミスを試合の中で何度もしてしまったことが敗因です。とはいえ、なかなかしぶとい相手でした。織田選手がここまで勝ち抜いてきた理由がわかった気がします。県大会に進むには、そういう相手にもしっかり勝ち切らないといけないんですね苦笑い


叡明高校会場で試合を行なっていた大出は、予選 6ブロック2位通過の獨協埼玉高校 笠井 (②) 選手との対戦。 結果は 2 - ⑥ で敗戦。 ただ、本人はやりきったとのことでした。

草加南は出場2選手とも初戦敗退という結果になりました。部員たちは一生懸命にやったと思います。顧問として、部員たちを勝たせてあげられなかったことが、とても悔しいです。今後は、9月28日(土) に行われる団体戦に向け、気持ちを切り替えて練習に励みます。団体戦では個人戦の悔しさを晴らしたいと思います!



部員の皆さんお疲れ様でした。団体戦に向けて、またここから頑張りましょう!!
そして、保護者の皆様におかれましては、日頃 当部活動にご理解をいただきありがとうございます。今後も厳しい練習の中で 選手として、また一人の人間として強く成長をさせていきますので、どうか温かい目で見守ってあげてください。何卒宜しくお願い致します。


 樋口 選手

 大出 選手

1枚目の写真は部員の中川に撮ってもらったのですが、すごくよく撮れていますね!