日誌

~ 本選1日目 ~

こんにちは!!
本日は新人大会東部地区本選1日目 ( 女子ダブルス ) がそうか公園にて行われました。
草加南からは 樋口・山口 (②・②) ペアが出場しました。
1回戦目の相手は叡明高校  長谷川・吉川 (②・①) ペア。実は叡明高校はこの新人大会が始まる前、
最後に練習試合を行った学校です。 お互いの手の内が、記憶に新しい状態での対戦です。



試合はBコートの第1試合でした。レシーブからのスタートです。試合で最も重要となる立ち上がりは、相手の強烈なサーブに翻弄され、あっさりキープをされてしまいました。厳しい立ち上がり。

しかし、2ゲーム目 草加南のサーブから、試合の流れを変えることが出来ました。ファーストサービスを確実に入れ、自分たちの理想の展開に試合を運ぶことが出来たのです。
【サイドに追い出されたボールをストレートにパッシング】【クロス展開から先攻のポーチボレー】
【短く入ったボールを、相手前衛側にフラットショット】などが飛び出し、試合の主導権を完全に握り始めました。これらはまさに、普段の練習で取り組んでいた内容です。そしてポイントを次々と重ね、そのまま サービスキープ。3ゲーム目も勢いそのままに攻め続け、見事にブレークし、この時点で2-1と逆転に成功。

この3ゲーム目までは、正直 今まで見た部員たちの試合の中で一番の好ゲームでした。( 私はこのゲームを見て、勝利を確信しましたひらめき ) この流れのまま、絶対にキープしたい4ゲーム目。しかし、ここで再度 流れが変わってしまいます。相手を崩すためのファーストサービスが入らない...。そして、強力なレシーブを持つ叡明のペアに立て続けに攻め込まれてしまいます。徐々に自分たちのプレーができなくなり、ミスが増え始めました。結果4ゲーム目にブレークを許し、2-2に 。

次の5ゲーム目が踏ん張りどころでしたが、このあたりから悪循環に陥ります。ミスが続いたために、消極的なプレーが増えたのです。当然、消極的なプレーは普段の試合で行うプレーではないので、かえってミスを誘発します。そのミスが原因でさらに消極的なプレーをして、またミスをして... この悪循環から抜け出すことが出来ず、あっという間に3ゲームを連取されてしまい、2-5に追い込まれました。

何とか挽回をと臨んだ8ゲーム目は、デュースを繰り返す競った展開に。見ているこちら側にも、プレイヤーの緊張感が伝わってきました。アドバンテージを握る場面もありましたが、最後はミスが2本続き、試合終了。2-⑥で敗戦となりました。3ゲーム目までが完璧だったがゆえに、非常に悔しさの残る試合となりました。



この試合の明暗を分けたのは、” ファーストサービス ” です。本来はサーブで相手を崩し、自分たちの展開に持っていくのですが、今日の試合ではそのサーブが入らなかったのです。ファーストサービスの精度が、今後の課題として挙がった試合でした。以降の練習では、しばらくサーブに重点を置いていきたいと思います。

結果としては悔しさが残りましたが、部員たちの成長を感じることのできる試合だったと思います。練習で取り組んだことが、試合で実践できていた訳ですからね !! 顧問としては、この上ない喜びですよ喜ぶ・デレ
試合の中で、普段行っている練習が決して無駄ではないと、樋口・山口が他の部員たちに示してくれました。他の部員たちも何か感じる部分がきっとあったはずです。このことがきっかけで、今後の部活動がより充実していくことを願っていますキラキラ





大会は明日も続きます。本日実現しなかった ” 県大会出場 ” をぜひ叶えてほしいですね!