2024 オーストラリア海外研修日誌
9日目 School Day 5
2 Aug.(Fri.)
本日は最後の登校日。午前中のEnglish Program では、1人1人が自分の体験についてスピーチしました。当初は単語しか出てこなかった生徒も、Durdana先生に助けてもらいながら、センテンスを伸ばして話していくようになりました。
また、各グループでプレゼンテーションも用意しているので、 予行演習としてDurdana先生にも見ていただきました。どうしても原稿に頼るように話してしまいがちなので、ゆっくりと間をとって、聴衆とアイコンタクトをとりながら、interactiveに話すようにとアドバイスいただきました。
最後のブレイク。現地校の友人たちとおしゃべりしたり、サッカーをしたりする一方で、スキマ時間にスライドを直したり原稿の相談をしたりと、忙しない時間を過ごします。
午後。大ホールに集まった10年生たちを相手に、いよいよプレゼンテーションを開始します。
1番手は、日本で人気があるスポーツについて。近年強くなった男子バレーボール代表チームの紹介やWBCでオーストラリア代表と対戦した話、大相撲の歴史など、皆、興味深そうに聴いてくれました。
2番手は、日本のアニメについて。最近、人気がある作品や、多様なキャラクターの魅力、製作過程などを紹介。聴取たちも、知っているキャラクターを指さして盛り上がりました。
ラストは、交通インフラの日豪比較。日本にはないround about や、ETCとは異なる有料道路利用システムについて学んだ一方、日本の電車の正確な運行について紹介しました。
発表を聴いてくれた友人たちからのコメントもご紹介。
締めくくりに、代表生徒がホスト校へ感謝の言葉を述べます。
As well all know, we are leaving Australia after two days to return to Japan. Today, will be last day at this shool. So, I'll talk about my days here at school. We were so nervous when we first met you. But I was impressed by you. Because you guys spoke to me kindly and friendly. And I felt so fun talking and eating the snacks. especially kevin's snacks very nice!! Thank you bro! there are my happy memory.
The English lesson here It was difficult for me to understand at first, But repeated the Stady, I was able to understand abaut lesson. Thank you Ms. The experience I got here is a tresure to me Thank you for everyone. bye!!
軽い冗談で笑いも引き起こし、上々の出来でした。
最後に校長先生からは、「うちの生徒たちは前からずっと楽しみにしていましたし、日本の生徒たちと一緒に過ごせてとても喜んでいました。皆が積極的に友達を作り、充実した時間を過ごせたようで、私も嬉しく思います。日本に帰るまでのご無事をお祈りいたします」とのお言葉を頂きました。
下校時刻になっても名残を惜しみ、連絡先などを交換し合う生徒たちの姿がありました。
帰国してからも、この縁が続くといいですね。
8日目 School Day 4
1 Aug. (Thu.)
本日はスポーツデイのため、みなスポーツウェアや学校のジャージで登校しました。
午前中のEnglish programでは、オーストラリア固有のslung(俗語)を学びました。
直観的に意味がわかるものもありますが、Arvoなんて最高難度ではないかと…。
そろそろ疲労が溜まってきた生徒のために、リフレッシュソングが導入されました。
ご存知「幸せなら手を叩こう」に英語で挑戦。しかし口が回るまで特訓しないと…。
<日本語歌詞>
幸せなら手を叩こう
(手拍子2回)
*繰り返し*
幸せなら態度で示そうよ ほら
幸せなら手を叩こう
(手拍子2回)
<英語歌詞>
If you’re happy and you know it, clap your hands (clap x 2)
*repeat*
If you’re happy and you know it, then your face will surely show it
If you’re happy and you know it, clap your hands (clap x 2)
もう一つのリフレッシュゲームは“Simon says”。
例えば、「Simon says,”Stand up!”」
と言われたら即座に指示に従わなければいけませんが、主語のない単純な命令文に従うとアウト、というゲームです。惰性で動いていると失格になるので集中力が必要ですね。
午後、現地校の生徒たちはめいめいがテニスコートやバスケットコートなどに分散していきます。私たちは、15人くらいの生徒と一緒にスクールバスに乗せられ、連れて行かれた先はなんとボーリング場。
中に入ると、ボルダリングの設備もありましたが、インストラクターの資格に制限がある関係で、残念ながらそちらに参加することは認められませんでした。
そんな訳で、3人4チームに別れてボーリングに精を出した私たちでした。
明日はいよいよ、ホスト校で過ごす最終日。グループごとにテーマの異なるプレゼンテーションを準備していますが、果たしてうまくいくでしょうか? 乞うご期待!
7日目 Excursion to the University of Sydney
31 July (Wed.)
9:00 ホスト校に集合してから、マイクロバスに乗車。通勤ラッシュで混み合う一般道路を抜けて、高速道路に乗ります。スクールゾーンでは、登下校の時間帯は時速40キロに制限されるので、それも渋滞の原因になるのだとか。
9:43 ANZAC Bridgeを渡りシドニー市の中心街へ。
10:00 シドニー大学に到着。
構内案内図はこちら↓
大学を象徴するThe Great Hallを背景に記念写真。
それにしても、どこか見覚えのある校舎ではありませんか…?
校舎を抜けて中庭へ。やっぱり見たことがある風景…。
そこでガイドさんが種明かし。ハリポタでおなじみのホグワーツ魔法魔術学校のモデルであるという説があるらしいです。なるほど!
さすが、由緒ある大学だけあって、絵になるスポットがあちらこちらに。
次にガイドさんが向かったのは謎の地下通路。
誰でも落書きできるというGraffiti Tunnel、構内の隠れた名所です。
「Hip-HopのMV撮影できそうじゃない?」などとはしゃぐ生徒たち。
出口の先には、別の団体が私達の通過を待っていました。私服姿ですがちゃんと一列で待っている様子は、どうやら日本人らしいです。先方も、制服姿の私達を見て、お互いに同じ事を思ったらしく、にこやかに会釈し合いました。
次に案内されたのは、大学のノベルティグッズを扱っているショップやカフェがある、観光客に人気のスポット。気持ちのいい屋外のソファでランチしたり、カフェでお茶したり、ショップで文房具を買ってみたり、めいめいが自由に過ごしました。
※コロナ禍以前にクィーンズランド大学に行っていた時は、大学生との交流プログラムもあったのですが、今年度は初めてのシドニー方面だったので、観光ツアーで終始したのは残念でした。
ヴィクトリア公園の美しい花壇の脇を通り、向かいにあるショッピングモールBroadway へ。
お土産を買ったり、フードコートで高いラーメンを食べてみたり。
14:40 最後にホスト校に戻って解散。そういえばバナーの前で集合写真を撮っていませんでした。
明日の午後はSports Day。みんなどんな活躍を見せてくれるでしょうか?
6日目 School Day 3
30 July (Tue.)
本日は学校の売店を利用してみます。
気になるメニューはこちら↓
思ったよりリーズナブルです!
混み合う休み時間になる前に、授業のbreakをもらって売店スタンドにやってきました。
幼い児童たちと大きい生徒たちは、安全のために並ぶ列が区切られています。
みんな、何を買ったのかな?
スタッフルームに届くメニューはちゃんとお皿に。写真はチーズバーガーとサラダ。
ちなみに、いつもHost Family から持たされているランチボックスはこんな感じ。写真は女子3人が持ち寄って見せてくれました。
午後は、おなじみの10年生と数学クイズに取り組みました。
オリンピック競技にまつわるお題で、3〜4人1組で相談しながら、それぞれ異なる問題が置いてあるテーブルを回っていきます。
指導している先生は、「日本の生徒たちは真剣に取り組んでくれていいですね!」と感心してくださいました。とはいえ、そこはお年頃の少年少女たち。「ねえねえ、I love youって日本語で何て言うの?」などと楽しそうに脱線しているグループもいたことは内緒です…。
明日は市内へ遠足。シドニー大学を見学しに行きます。
5日目 School Day 2
29 July (Mon.)
本日のスケジュールもSchool Day1と同じ進行なので、今回は写真を中心に。
ホスト校St.Anthony of Padua Catholic College が2017年に開校した時の生徒全員の集合写真。当時はまだ小所帯でしたが、今では1学年あたり60人くらいの規模に成長しているそうです。学校があるエリアは空港が新しく建設されたこともあり、土地の値段が上がり、住宅も建築ラッシュだそう。生徒数も今後増えていくことでしょう。
上段:仮囲いの向こうは工事中のメイン校舎(来年完成予定)。
下段右:低学年の児童生徒が遊ぶ天蓋付きの校庭。
人懐こく挨拶してくれるかわいい児童たち。
午前中の英語レッスンを担当するDurdana先生を囲んで。本日は血縁関係の名称や、会話の適切な返答などを学びました。
休み時間に豪州名物ベジマイトの試食をさせていただきました。恐る恐る口にしてみますが、しょっぱいスナックとなら相性が良いようです。
本日の交流会も金曜日と同じ10年生の別クラス。
本校の生徒たちも次第に自信がついてきたようで、特技の空手を披露して拍手喝采を浴びるシーンも。
パフォーマンス前に観衆の手拍子を煽って…
見事な二回連続回し蹴り!
(動画から切り取っています)
観衆のリアクションも絶妙⁉︎
フィニッシュ!
同校に通うHost sistersと共に下校する様子に密着。
今日あったことなどおしゃべりしながら、広いキャンパスを歩き…
お迎えの保護者たちで混み合う門を通り抜け…
Dad発見!Shyな末っ子も笑顔で駆け寄ります。
お迎え渋滞を避けて停めてある車まで、さらに歩いて行きます。
横断待ちの後ろ姿。
すっかり仲良し家族の一員ですね。
慣れた様子で車に乗り込みます。
(そういえば、街中を走るのは日本車が圧倒的に多い印象です。)
明日もSchool Day。売店体験をしてみる予定です。お楽しみに!
Host Family との週末 6
27 July (Sat.)→28 July (Sun.)
7/27(土) 今日は朝ホストマザーと一緒にケーキを作りました。英語で記載されている レシピを見て一緒に作りました。そのあと、髪の毛を巻いてもらいました。 準備が終わったあと大きなショッピングセンターに行きまた。そこでは色々な お店があり、たくさん見て回ることができました。 お昼は自分でカスタマイズするSUBWAYを食べました。そのあと、スムー ジーを自分で注文して買いました。自分で注文して頼んだものはとても美味 しかったです。 スーパーにお菓子を買いに行った際に、フルーツを食べたいと言ったら、ここ で食べていいよっと言われ驚きました。 夜ご飯はホストファザーが私たちのために日本食の魚の煮込みを作ってくれ ました。久しぶりの日本食でとても美味しかったです。 食後、字幕で一緒に映画を見ました。
7/28(日) 今日はホストマザーとファザーと一緒にドライブに行きました。 最初は、コアラの像と写真を撮りました。そのあと、丘の上から海を見ました。日本にはない景色でとても綺麗でし た。丘から車で下って浜辺に行きました。冬だったので寒くて海には入れな かったけど、綺麗な写真をたくさん撮ることができたので嬉しかったです。また、母のお土産として貝殻拾いをしました。砂浜に絵を描くなどして遊びまし た。 お昼はセブンイレブンでかったチーズ入りのミートパイを食べました。とても 美味しかったです。 そのあとは、灯台を見に行きました。近くで見るととても大きかったです。とても良い1日でした。(K.S)
土曜日は朝、ホストマザーが髪を巻いてくれておでこにピンディーというシールをつけて、腕にバンゴーというブレスレットをつけてもらいホストファミリーとショッピングモールに行きました!! とっても楽しみにしていたので、ワクワクだったし今日が来てとっっっっても幸せでした!!お昼は subwayで食べました!!オーストラリアのパンが選べてとーーーっても美味しかったですっ!!その 後、ホストファミリーおすすめのスムージーを飲んだり、ショッピングモールでりんごを食べて歩いたりととても満喫しました!!夜は、家で兄弟たちと映画を見ました!!英語で見るのも勉強になるなと思いました!!
日曜日は、ホストファミリーとWollongong とヒンドゥー教のお寺とStan well topsとlighthouse ビーチの4カ所の場所を回ってドライブをしました!!車の中では、オーストラリアのお菓子を食べ て、とても楽しい時間を過ごしました!!お寺は、日本とは違い、とてもカラフルでした!!海の近くはとても風が強くて寒かったですが、景色や、どこまでも続く海を見て、オーストラリアは、とても広く、空が綺麗で気持ちがいいなと改めて思いました!!また、鳥がとても多かったです!!オウムみたいな鳥も見つけました!! お昼は、チーズミートパイを食べて夜は、兄弟たちとお庭を走ったり、星を見たりしました!!とっても綺麗でした!!(S.Y)
◆◆番外編◆◆
引率教員は、リヴァプール駅近郊の湖畔を囲む自然公園に行き、2時間近く歩いてきましたよ!下手すると日本にいるより運動しているかも…。
Host Family との週末 その5
27 July (Sat.)→28 July (Sun.)
土曜日、シドニー動物園に行きました。そこにはたくさんの動物がいました。特に好きだったのが蛇の「greens tree python」です。この蛇は有毒だと、ホストシスターのイザベラが教えてくれました。昼食にハンバーガーを食べました。とても大きく、食べづらかったせいか、具を落としてしまい、手で食べるしかありませんでした。 日曜日では、イザベラとホストファザーとホストマザーと一緒にオペラハウスとハーバーブリッジにフェリーに乗って観光に行きました。とても風が強くて寒かったです。そこでホストマザーが「風 がなかったら、綺麗だったのに...」と発言していました。(S.O)
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ホストファミリーと電車でオペラハウスに向かいフェリーでマンリービーチに行きました。マンリービーチの近くのベンチでお昼ご飯を食べて帰りにオペラハウスを観光して帰りました。写真で見たよりもオペラハウスは大きくハーバーブリッジはもっと大きかったです。ホストファミリーが親切に道などを案内してくれてとても嬉しかったし楽しかったです。海は透明で綺麗でした。また行きたいです。(O.I)
フェリーに乗ってマンリービーチに行き、その後浜辺でサンドウィッチを食してオペラハウスで記 念写真を撮った。その後、家でオースティンと卓球をした。 初めの方より気温が下がってフェリーの上はとても冷たかったが、潮風を浴びたりして心地よかった。また、ホストファミリーの皆さんがとても親切にしてくれて嬉しかった。(J.O)
今回の週末レポートは次で最後です!
Host Family との週末 その4
27 July (Sat.)→28 July (Sun.)
土曜日、午前9時ごろからホストファミリーの子供達の習い事を見学していました。バスケをチー ム同士で競っていました。その後「just relax」と言うカフェの店で朝食をとりました。午後は脱出ゲームをしに行きました。当然、ヒントも全て英語で非常に難しかったです。その後ショッピングセ ンターに行き、昼食をとりました。マックを食べましたが、ナゲットのソースが甘いもので驚きました。 日曜日、半日ほど観光地を訪れていました。「ボンドビーチ」は寒いのにも関わらず、サーフィンしている人がたくさんいました。その後、「ハーバーブリッチ」と「オペラハウス」に行きました。夜のライトアップされた状態もいいですが明るい内でも迫力がありました。そこでいくつかお土産を購入 しました。(Y.S)
楽しみにしていた週末だったが土曜日は雨。 この日は屋内の遊ぶ施設の「エスケイプ ルーム」 という所に連れてってもらった。説明はもちろん全て英語だったためルールやゲームの流れは曖昧だったが家族から教えてもらいなんとかクリアできた。単語の知識はもっと必要だと思う。その後はオーストラリアのショッピングモールでカフェや買い物を楽しんだ。オーストラリアのショッピングモールは日本のショッピングモールによく似ていていた。マックがあり、サイズもオーストラリア のサイズかなと期待していたが、全く同じで少し残念だと感じた。
日曜日ははじめにボンダイビーチというとても広いビーチに連れてってもらった。暴風で雲が無 かったためとても綺麗な海をみることができた。家族達の海にはしゃいでいる様子を見て、かつての自分のようで感動した。その後はシドニーの中心地へと行き、観光やアメリカンハンバーガーを食べ、お土産も買うことができた。この2日間の家族との時間はとても楽しく、日本との違いも 多く見つけることができた。(R.K)
週末レポートは明日以降も続きます…!
Host Family との週末 その3
27 July (Sat.)→28 July (Sun.)
土曜日は雨でとても気温が低かったので、買い物に行ってホストファミリーにもんじゃ焼きを作っ てみよう思いましたが、オーストラリアのスーパーにソースが売っていませんでした。うまく作ることが出来なかったけど、ホストファミリーは喜んでくれたので嬉しかった。日曜日は前日と違って晴れていて気温もちょうどよかったので電車でシドニーのオペラハウスに 行きました。また、シドニータワーの近くで日本の友達にお土産を買いました。疲れたけどとても 楽しかったです。(K.S)
土曜日は雨だったので遠出はしませんでした。ですが日本料理を振る舞うために近くのスーパー マーケットに行きました。お父さんが色々買ってくれたのですがお好み焼きソースが売っていなかったことと物価が約2倍なことに驚きました。家に帰ってからもんじゃを作ろうとしたのですがお好み焼きソースを作ることができず美味しく作ることができませんでした。ちゃんと作るものを決めてくればよかったと後悔しています。 日曜日は晴れたので電車に乗ってオペラハウスに連れて行ってもらいました。お母さんがオペラハウスで働いているのでスタッフ専用入り口から入れてもらうことができました。貸切の状態で展望台に行くことができました。景色がめっちゃ綺麗でした。お昼にはマックに行きました。物価が高い影響で全部1500円近い値段でした。外国のコカコーラが日本と味が違うことに驚きました。帰りにTown Hallに寄ってお土産を買いました。いろいろなところに連れて行ってもらえて楽しかったです!あと星空綺麗でした! (M.S)
オーストラリアでは今、天の川がとても綺麗です!
週末レポートはその4へ続きます…!
Host Family との週末 その2
27 July (Sat.)→28 July (Sun.)
土曜日は市内に行って、大きなショッピングモールや、こじんまりとしたおみやげ屋さん、出店などをみて回ったあと、ホストファザーのオフィスで昼食にサンドイッチ を食べました。午後は水族館に連れて行ってもらい、 初めてジュゴンを見ました!ほんとうにおおきな水槽で、魚が生き生きしているように感じました週末だったので子どもたちも多くいましたが、やっぱりたくさんの人種の家族がいて、改めて多文化な国だと思いました
日曜日はホストファザーと 12歳のホストブラザーと一緒にボタニカルガーデンに行きました。ガイドさんの話は全部聞き取れなかったけど、ホストファミリーが簡単に言い直してくれたりしたおかげでとても勉強になるお話しを聞くことができました!午後はホストマザーと 10歳のホストシスターが IVE のコンサートに行く予定があったのでお留守番組で夜ご飯は日本食を食べて、オリンピックを見ながらゆっくり過ごしました (N.M)
週末レポートはその3へ続きます…!