2026年度
~2025年度

図書館より(~2025年度)

図書委員企画のイベントを実施

3/24(火)に草加市立中央図書館でYAワークショップ

「指名手配本を探せ!」が開催されました。

本イベントは本校の図書委員会イベント班が

企画したもので、中高生の世代を中心に

本や図書館に親しみを持ってもらうことを

目的としています。

 

昨年度は中高生限定イベントでしたが、今回は

対象年齢を「おおむね12歳~20歳」に拡大。

小学生から大学生まで16名が参加し、

断片的な情報から図書館の本を探し当てるゲームや

本のタイトルを書かずに本を紹介する一風変わった

POPの作成を楽しみました。

 

本校イベント班がこのイベントに関わるのは

昨年度に続いて2回目で、その経験を活かして

新たなルールや演出を考案し、

当日は「保安官」や「商人」に扮して

参加者を楽しませました。

当日の成果物は中央図書館3階に展示予定です。 

 

図書館を通じて谷塚中学校と交流しています

道路を挟んですぐ隣に、草加市立谷塚中学校があります。

 

12月から1月にかけて、図書館を通じた谷塚中との

2種類の交流事業を実施しました。

 

①交流展示

本校の図書委員会イベント班が谷塚中に出向き、

展示を作成するとともに1年間の活動を紹介しました。

後半は谷塚中の図書館を見学させていただき、

素晴らしい展示や取り組みの数々は大いに刺激になったようです。

 

 

②職場体験

本校図書館が職場体験の事業所として

 谷塚中の1年生3名を受け入れました。

職場体験は3日間行われ、

中学生たちは新しいコーナーづくりや

プチ図書館の点検、返却本の配架、

書架整理、本の装備などを体験しました。

 

 

これからも館種や校種を越えた交流によって、

地域全体の図書館利用を促進していきます。

電子図書館が使えるようになりました!

草加市立中央図書館が提供している、

草加市内に在住・在学・在勤の人が使える

「草加市電子図書館」というサービスがあります。

図書館が契約した電子書籍をスマホやタブレットで

読むことができる優れものです。

 

本来は図書館で利用登録をしないと使えないところ、

草加市内の高校に通う生徒と教職員ならば

申請なしで全員が使えるようになりました!

 

本校では12月12日に司書が作成したレクチャー動画を

配信し、クラスごとに視聴してもらうことで

オリエンテーションを行いました。

8分ぴったりの見やすい動画でしたが、

撮影や編集には丸3日かかりました。

撮影風景をチラ見せ。全て一人作業です。

 

電子図書館は翌週の授業ですぐに利用され、

新書に触れる「点検読書」という取り組みを

紙の本の代わりに電子図書館の電子書籍を

使って実施しました。

 

授業は2時間構成。最初に紙の本、

次の時間に電子書籍を利用することで

2つのメディアの違いを比較しながら

馴染みの薄い新書に挑戦しました。

 

生徒からは「紙の本のように実物が欲しいが、

電子書籍のような手軽さも捨て切れない」

「どちらにも良さがあることをしっかり理解して

本をたくさん読んでいきたい」などの声が届きました。

図書委員研修交流会で総合優勝しました

11/12(水)に八潮南高校で実施された

東部S草加地区図書委員研修交流会に

本校の図書委員イベント班4名が参加し、

メイン企画である「展示バトル」にて

見事、総合優勝に輝きました!

本地区の研修交流会は毎年二学期に実施され、

草加・八潮・三郷地区の全9校が参加します。

展示バトルの全体テーマは「学園モノ」。

高校ごとに「学園ホラー…」「青春ストーリー」など、

さらにテーマを絞って趣向を凝らした展示を作りました。

 

本校は「学園ミステリー」をテーマに

回転する巨大な校舎の模型を2週間かけて製作。

裏側に本を展示できるようになっており、

実際に回転して見せると会場から驚嘆の声が上がりました。

「学園モノで賞」「すごい装飾で賞」「一番読みたくなったで賞」

のうち「すごい装飾で賞」を中心に票を獲得し、

合計の得票数が最も多い高校に与えられる

「総合優勝」を勝ち取りました。

以下、準備や当日の様子などです。

校舎は使わなくなったアクリル製の卓上書架を利用して作成。

iPadでメモを共有し、効率的に作業を進めます。

紹介する本の内容に合わせた小部屋の内装はそれぞれで分担。

当日の展示に使える時間は20分。急ぎつつ丁寧に。

 

現在は職員室前の目立つところに展示されています。

機会があればぜひご覧ください。

草加市立中央図書館に展示を設置しました

草加市内に4つある県立高校は、

2023年度から草加市立中央図書館と連携して

展示やイベントなどを実施しています。

 

その一環として、11月5日(水)から

本校の図書委員が企画した展示が始まりました。

(クリックで草加市立中央図書館のHPに遷移します)

『夜に読みたくなる本』をテーマに、

ファンタジーや心温まる物語など、

図書委員おすすめの12冊が展示されています。

 展示装飾にもこだわり、 夜空の絵画や

暖かな家のジオラマなどで世界観を表現しています。

以下、展示の様子です。

  

ジオラマの位置を細かく調整

  糸がたるまないようにピンと張る

どの本を何段目に配置するか思案中

 「これ一応持ってきたけどどこに貼る?」「展示の裏でいいんじゃない」

 

などなど、和気藹々とした雰囲気で作業は進行しました。

展示は来年の1月末まで続く予定です。

総合的な探究の時間で図書館を活用しています

1学期の最終週は総合的な探究の時間で

図書館を使った活動が盛んに行われました。

 

1年生はSDGsについて探究します。

SDGs関連資料の展示などを参考に、

信頼できる情報源の調べ方や

出典の書き方などを学び、

ワークシートに取り組みました。

 

 

2年生は『先生図鑑』というプログラムに参加しています。

大学の教員からテーマごとに提示された参考資料を

相互貸借(他の図書館から本を借りること)を利用して

本校の図書館に揃えました。

生徒全員に資料が行きわたるように、

1タイトルごとにできるだけ複数冊の

資料を展示しています。

校内ビブリオバトルを実施しました

先月のブログでお伝えした通り、本校では国語の授業で

ビブリオバトルが行われ、1年生の各クラスでチャンプ本

(一番読みたいと思われた本)が決まります。

そのチャンプ本を紹介した生徒を招待し、

『校内ビブリオバトル』を7月14日に実施しました。

各クラスで一番になっただけあり、

どの生徒も魅力的な紹介をしてくれました。

 

本イベントは図書委員会イベント班が運営を務め、

司会進行や投票の集計などを行いました。

 

激戦の末、グランドチャンプ本に選ばれたのは

7組の代表生徒が紹介した『同志少女よ、敵を撃て』でした。

2年国語で「点検読書」を実施しました

7月の第2週に2学年論理国語で「点検読書」を実施しました。

点検読書とは、その本を入念に読むべきかどうかを

見極める読み方のことで、ワークシートに沿って

目次や索引などの構成要素をチェックしたり、

内容が要約された部分を抜き出したりすることで

通して読むよりはるかに短い時間でその本の内容を

把握することができます。

 

ノンフィクションの本が中心となる「新書」を使い、

一人当たり2冊の本を点検しました。

1冊目は教員と司書が選書したものをランダムに割り振り、

2冊目は自分の興味のある新書を自由に選んでもらいました。

 

普段新書を手に取らない生徒にとっては新鮮な体験だったらしく、

「他の本も読んでみたい」「むしろ小説より読みやすい」

などの感想が集まりました。

 

 

国語の授業で「ビブリオバトルver.草加南」を実施しました

5月の後半から6月にかけて1学年の全クラスで

「ビブリオバトルver.草加南」を実施しました。

 

ビブリオバトルとは、紹介したい本を一人一冊持ち寄り、

発表や質疑応答を通して一番読みたくなった本を決める

コミュニケーションゲームです。(参考:公式サイト

 「ビブリオバトルver.草加南」では授業用にルールを

アレンジし、発表を補助するスライドを作成するなど、

多方面の能力を発揮できるように工夫しています。

 

「現代の国語」計4時間を使い、前半でビブリオバトルの

説明やスライドの作成などの準備を、後半で

予選と決勝の2度にわたるバトルを行いました。 

 

7月にはクラス内でのチャンプ本獲得者を

招待したイベントを予定しています。

(決勝の写真を撮り忘れる痛恨のミス)